株式会社ヒロ・アーキテック
“あなたの生活のステージが変わるその時、快適に暮らせる最適な住まいについて考えてみませんか?”
ヒロ・アーキテックは山形県内陸に位置する天童市にある工務店。
「高気密・高断熱住宅」を少しでも多く山形県に広めたいという社長の想いのもと、妻、息子の3人を中心に、良い家づくりを行っています。
そんなヒロ・アーキテックの得意なことは、生活のステージに合わせた住まいづくり。住まいは新築するだけではなく、リフォームをしてその時の家族構成が暮らし方に合わせていくことで、快適な生活ができることはもちろん、資産としての家の価値もより良くすることもできます。
家は、住まう人の生活に合わせるべきである。
そんな家族の生活を考え本当の意味での“住まいの価値”を第一に考える工務店です。
住まう人の生活のステージに合わせた快適居住空間の提案
私たちがご提案している「家づくり」は、完全注文住宅の自由設計の家です。
お客様の希望のご予算、ご家族構成やご要望、敷地条件などに合わせた提案です。
なぜ、そのような注文住宅にこだわるかと言うと、それは快適な住まいとは家族のライフステージに合わせて変化すると思っているからです。例えば、お子さんが小さい4人家族。その時よければ良い家づくりと、将来子どもが大きくなったり巣立ったりすることを考慮した家づくりとはかわります。
また、いずれのステージにおいても「快適」をつくる空間づくりや安全をつくる「構造」には妥協をしてはいけません。
このように、変えるべきところと変えてはいけないところをプロとしてご提案しつつ、ご家族のご希望・将来を見据えた家づくりをいたします。
変えてはいけないこと「高気密・高断熱・安全」な家づくり
いずれの家づくりでもこだわっていることは2つ
「高気密・高断熱」による夏涼しく、冬あたたかい空間づくり。そして、地震に耐える安全な構造。「家の中が快適で安心に居られることは何ごとにも代えがたい幸せです」これは弊社で家を建ててくださった方がこぞってお話しただくこと。
暖かさや安全性は目に見えないものなので、ともすると後回しにされがちですが、だからこそ、プロとして必要であることをお客様にお伝えしています。
代表の八鍬は、高気密住宅づくりの研究者としてまた、ホームインスペクター(住宅診断のプロ)として活動しており、新築住宅の建築にもその知識と経験を活かしてアドバイスさせていただきます。
セカンドライフを楽しむ家づくり
ヒロ・アーキテックのもう一つの得意はなことは、シニア世代のセカンドライフの家づくり。子どもが巣立って今の家が大きすぎて住みづらい。掃除が大変。憧れの平屋で暮らしたい。夫婦の寝室を別々にしてちょうど良い距離で過ごしたい。孫が来た時に楽しめるスペースが欲しい。老後に向けて毎月かかる光熱費をかけないようにしたい。古くなった家をどうにかしたい。そして、相続の問題があって情報が欲しい・・・など。
これまで様々な家づくりを経験してきたこと、そして、代表の八鍬、妻の洋子の人生経験より、シニア世代に様々ご提案をさせていただきます。
モデルハウス情報
MODEL HOUSE
【第二弾】ちょうどいい暮らしができる終の棲家(平屋住宅)
インナーガレージから、家事スペースに一直線で行ける家事らくを一番とした間取り。
ロフトの使い道は十人十色。小さな子供には人気の空間です。
巣立った子どもたちが帰ってきたらやすらぎの空間として存在する吹き抜けの大空間からは、四季の移ろいを感じられコンパクトでありながら贅沢な暮らしが待っています。
フォトギャラリー
PHOTO GALLERY
スタッフ紹介
STAFF
代表取締役(プロデューサー)/八鍬 宏明
1960年6月11日生まれ(ふたご座・A型)趣味:ゴルフ、そばつゆ作り 今の住まいをどうしよう? そんなお悩みの解決から、これからの暮らしのための家づくりの提案まで幅広くご提案できるのが私の強みです。ちょっとしたことでも良いので住まいの困りごとはお気軽にご相談ください。
取締役(大工)/八鍬 宏太
1996年4月5日(おひつじ座・O型)趣味:筋トレ、ジム通い、プロテイン 2021年1月に入社。高校卒業後、大工学科のある仙台の専門学校を経て建設会社に入社し4年間お世話になりました。その間“いつか同じ業界で働く親父と一緒に仕事をしたい“という想いはありました。自分の思いと親父である社長の思いが一致したことにより入社を決めました。
広報/八鍬 洋子
1963年2月13日(みずがめ座・O型)趣味:温泉・サウナ 広報や自社発行の情報誌「家守り通信」の編集長としてヒロ・アーキテックのサポート役です。 お客様が気軽に相談できる身近な工務店であることを目指して、様々な話題と情報をお届けしてまいります。よろしくお願いいたします。
代表取締役/八鍬 宏明
住まいが快適だと人生が一歩楽しくなります
「そもそも家を建てるべきだろうか?」 カナリエタウンにお越しの方の中には、そのように考える方もいらっしゃるのではないでしょうか? もちろん、その答えはご家族ごとに違うのですが、一つ、家づくりに携わる立場として申し上げたいことは、住みやすい家に住むことで人生をより楽しめるようになった家族はたくさんいらっしゃるということです。カナリエタウンでたくさんの家と出会い、工務店にたくさんのお客様の事例を聞いて、ご自身にとって最適な選択をしていただければ幸いです。